■基礎
べた基礎(耐圧) 外廻りFコート仕上げ
床下通気工法

■軸組材(土台、柱、梁、束、母屋など)
杉、桧、米松(すべて県産材対応可)

■断熱材
床:スタイロフォーム エースII(厚さ 65mm、熱抵抗値 2.32)
壁:ウールブレス V-100(厚さ 65mm、熱抵抗値 2.5)
屋根下地内部:ウールブレス V-100×2(厚さ 65mm、熱抵抗値 5.0)空気層・断熱層(250mm以上)

■壁耐力
・筋交い
・ダイライト(厚さ 9mm、3×10)
を併用

■屋根仕上げ
日本瓦、純いぶし、耐震工法

■外壁仕上げ
・ラスモルタル塗り(ファイバーネット仕上げ)、弾性リシン吹き付け
・無塗装サイディング(厚さ 14mm)、弾性リシン吹き付け
・ガルバリウム鋼板
を併用

■防腐・防虫・防蟻処理
基礎下:土壌処理
木部基礎上:1000mm程度処理

■内装仕上げ
床・階段:無垢材と各社建材メーカーなど併用
窓枠・ドア枠:無垢材と各社建材メーカーなど併用
壁・天井:壁紙張り(クロス)、板張り、京壁、珪藻土、和紙など併用

■建具
無垢材(建具職人が施工)と各社建材メーカーなど併用

■アルミサッシ(LIXIL、YKKなどの複合樹脂LOW-Eガラス)
LIXIL:シンフォニーシリーズ以上(遮熱、高断熱ガラス)
YKK:エピソードシリーズ以上(遮熱、高断熱ガラス)

■ベランダ、バルコニー
FRP防水、アルミ手すり

■照明
LED

■インターホン
TVモニター付き

■住器(キッチン、ユニットバス、トイレ、洗面化粧台、給湯器など)
各水廻りメーカー併用(無垢材を使った造作住器も対応可)

■玄関・ポーチ
300mm角タイル張り

内観イメージ

 この造りの場合は、上屋(2階の屋根)部分の梁や勾配天井の木が多く化粧材として仕上げます。そのため2階を家族の集まる場所(LDK)などに使うと、より置き屋根の家の良さを引き出すことが出来ると思います。
 また1階部分に個宅をもってくるということは、自動的に1階部分の柱の本数も増えて、理屈から言えば家のためにも良いと考えます。

外観イメージ

 置き屋根というものは、元々蔵の様式です。外観を蔵のように見せることで、建物としての重々しさと、お洒落な感じを演出することができ、古民家風のイメージでも使うことが出来ます。

(※単位がない数字はすべて万円です。)

■地盤調査・地盤改良(3~120程度)
■上下水道設備など建物に付随する外構工事(20~100程度)
・各市区町村水道加入金
・合併浄化槽
・水道取り出しなど
■設計手続き・許認可等(60~150程度)
■測量関係・登記等(30~90程度)
■建物本体消費税(8%)
■本体工事諸経費(2%)

■カーテン・カーテンレール
■テレビ・エアコンなどの家電
■カーポート・ブロック塀・フェンスなど
■既存住宅解体費など(建て替えの場合)

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